50~120~400~500~800~4.5k~10k
±15dB、Level
・BEHRINGER / Bass Graphic Equalizer BEQ700
・PLAYTECH / BASS EQUALIZER
同上
・Zoom / B3(マルチ)50~120~400~500~800~4.5k~10K±12dB、Level
・ARION / BASS EQUALIZER MEQ-2
40~80~150~300~600~1.2k~2.4k
±15dB、Level
・ARTEC / BASS EQ SE-BEQ
50~100~200~400~800~1.6k~3.0k~6.0k
±10dB、GAIN
↑ベース用と謳っているもの
・SOURCE AUDIO / SA170 Programmable EQ
変わり種(詳細は下の方)
125~250~500~1k~2k~4k~8k
or
62~125~250~500~1k~2k~4k
・Mars amp / EQ9
9バンド 50~100~200~400~800~1.6k~3.2k~6.4k~12.5k
±15dB、Level
・MXR / 10-Band Graphic EQ - M108
10バンド 31.25~62.5~125~250~500~1k~2k~4k~8k~16k
±12dB、Volume、GAIN
↓ギター用と謳っているもの
・BOSS / Equalizer GE-7
100~200~400~800~1.6k~3.2k~6.4k
±15dB、Level
・PLAYTECH 7BAND EQUALIZER
・ARION / EQUALIZER MEQ-1
・BEHRINGER / EQ700 Graphic Equalizer
・DANELECTRO / DJ-14 Fish & Chips
・MAXON / GE601
同上
・MXR / 6-Band Graphic EQ - M109
100~200~400~800~1.6k~3.2k
±18dB
・JOYO / 6BAND EQUALIZER
同上
・ARTEC / Graphic EQ SE-GEQ
80~160~300~600~1.2k~2.4k~4.8k~9.6k
±10dB、GAIN
・ARTEC / Graphic EQ SE-EQ8
100~170~280~500~800~1.4k~2.3k~5.0k
±10dB、GAIN
自分で持っているのがBossのベース用GEB-7だけなんですが使いこなしているかというと微妙
弄るときはミッドをブーストさせるか、ハイとローを軽くブーストするかといった感じでしょうか
MXRの10バンドは少し触ったことあるけれどもっと試してみたい
SOURCE AUDIOのが弄ってみたい
ARTECはちょっと数字が違うのも気になる。チューナー機能はどうなのかなーとか
アンプでもなんでも結局のところ実際に弄ってみるしかないんでしょうね
グラフィック・イコライザーはここまで進化した!
充実の基本スペックとコンパクトなアルミ・ボディが特徴の最新グライコが登場しました。±18dBの7バンドEQ、+12dBのクリーンブーストが可能なボリューム・セクションという基本を抑えつつ、ギター/ベース両方の周波数帯を切り替え可能、4つのユーザープリセット・エリアにプログラムが可能など、通常のグライコでは考えられない多彩な機能が満載です。もちろんトゥルー・バイパスで音痩せも最小限に抑えられています。MIDIによる外部コントロールも可能です。
更に、このモデルならではの強烈に個性的な機能として、プログラムしたEQ設定を断続的に可変させるオートスクロール機能を搭載。これを駆使することにより、なんとトレモロ、オートワウとしての使用も可能になります!ユーザー自身の設定により、エフェクトの微妙なニュアンスまでもが再現可能となり世界に一つだけのオリジナル・トレモロ/オートワウを作り上げることが出来ます。
特にベーシストにとっては、フィンガー/ピック/スラップなど場面ごとに可変可能なプログラム機能を持ちつつ、低音域に最適化されたこのモデルは「痒いところに手が届く」待望の一台と言えるでしょう!
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